 宿毛から中村への道は山道ではないので、けっこう近い。１時間たらずで行けるのです。中村の屋形船屋さんに着いたのが１５：３０くらいで、グッドタイミングで乗船できました。 四万十川は昨日の雨が嘘のような透明さで、とっても綺麗でした。 流れも穏やかで・・・あまりの気持ちよさに、うとうととしてしまいましたね。 天気もよくって、最高でしたｖｖ しかし、この中でナニしちゃいけません。狭いし、迷惑だしね（笑） ちゃんと掃除はしておいて欲しいものです。 その前に、船、返しておいたんだろうね、直江のヤツ？  |
|
  中村から宿毛へ戻って、本日の宿は、国民宿舎椰子。咸陽島アジトです（笑）洋室をとったのですが、角部屋のせいか、とっても広くて綺麗で、普通のホテルよりお得ですね〜。 宿毛湾も一望できます。 |
|
着いたときすでに太陽は沈んでいてだるま夕日は見れなかったけど、少しだけ太陽の光が残っていて、さらに月も見えていて、いい景色を見ることができました。でも、一度は、宿毛のだるま夕日を見てみたいです〜。  左の写真は、咸陽島アジト下の公園。熊本から駆けつけた清正がヘリで降り立った場所。 そして、清正が直江にタックルかまされて無理やり接触読心させられてしまった場所でもある。 いったいどんなめくるめく光景がなだれこんできたことやら・・・。 少しは隠そうよ、直江；； |
|
 そしてあくる日。結団式が行われた野球場へ！ ここは名場面ですよねっ。 「欲しいものは神様、オレはたったひとつだったのに」 高耶さん・・・（涙）。 すでに高耶さんにメロメロだった赤ゲイ衆の皆さんが、ますます彼に惚れてしまった涙の結団式でした。 で、はりきって野球場の写真、撮ってみました！ |
|
